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PROFILE

自分の本当の気持ちと繋がり、豊かで安心な世界を

長谷川雪枝

はじめまして、長谷川雪枝(はせがわゆきえ)です!

 

 

 あなたは毎日どんな気持ちで暮らしていますか?

 どんな感情も、あなたの中から出てくる大切な感情です。

 その感情こそが、思い込みや設定を知る手掛かりになるんです。

 

 私達は、目の前の問題・出来事に意識が引っ張られてしまい、感情が揺さぶられ、無意識(潜在意識)の声がわからなくなりがちです。ヒプノセラピーで、あなたの無意識の声、本当の気持ちを、ご自身で拾い上げ、思い込みや設定を紐解き、ご自身で現実を変化させる事が出来ます。

 

 あなたの無意識の声を聴きに、意識の旅をしてみませんか?

 

 人生はいつからでも、変化させることが出来ます。

 安心で豊かな世界を一緒に創っていきませんか?

 

 

 

 ☆自己紹介

 前夫との間の第3子を出産後数ヵ月して鬱になり、10年程投薬通院していました。娘の不登校を切っ掛けに、心理に興味を持ち本を読み漁り、その後アロマセラピーに出会い、薬も通院もやめられるようになりました。しかし、よくわからない不安感があったり、事あるごとに不安と恐怖で大きく気持ちが揺れていました。

 

 頭の中は、○○になったらどうしょう、○○になったら●●なるかも、●●になったら大変な事になる、ジェットコースターのように暴走する妄想でいっぱいでした。

 そして、身近な人のネガティブな情動や感情に影響を受け、あたかも自分に起きているかのように感じてしまう自分は、弱いからだと責めていました。

 

 そんな私がSORAヒプノシスと出会い、自己受容を学び、こころを整えて行くうち、この学びをより多くの人達に伝えたいと思うようになり、SORAマスターセラピスト・初級講座&潜在意識トリセツ講座認定講師になりました。

 

 1970年生まれ

 2016年再婚し、夫と2人暮らし。

 自然豊かな新潟県長岡市で、野草・山菜・キノコ・魚を採取して、美しくおいしく食べる!をもっとーに日常を楽しみ、四季折々を感じながら暮らしています。

 

保有資格等
一般社団法人 意識の旅研究所 SORAマスターヒプノセラピスト
一般社団法人 意識の旅研究所 SORA初級講座・潜在意識トリセツ講座認定講師

プロフィール

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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。

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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。




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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。



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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。





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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。







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春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。





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